同じ時間、同じ景色、そして同じ思い
多趣味だった故人様・・・、本来であれば大勢のご友人の皆様方もお見送りをされたかったかはずですが、事情もあり、今回はご家族様だけのご葬儀となりました。お式の中ではお孫様からおじいちゃんへあいだみつおさんの詩をプレゼント。とても温かい家族だけの最後の時間を過ごされました。後日、「ラストレター」がご友人の方々のお手元へと時をおいて届けられました。。
| 故人様 | 70代男性 |
|---|---|
| 参列者 | 10名 |
| 地 域 | 千葉県浦安市 |
| 葬儀形式 | 家族葬・一日葬 |
| 宗教形式 | 仏式 |
| 葬儀式場 | 浦安市斎場 |
オリジナル会葬礼状
「共に歩んだ幸せを噛みしめて」
九年間続けたフィンランド旅行では、お互いに好きな雑貨屋巡りをしたものです。
北欧好きになったきっかけは夫が応援していたスウェーデン出身の音楽グループ。
夢中になったらとことん突きつめる人でしたので、彼らの生まれ育った国へ行ってみたいという一心でスウェーデンへ渡り、そこからフィンランドにも行くようになりました。
音楽だけではなく美術館巡りや洋画鑑賞、陶芸、テニスなど、多彩な趣味を満喫していた夫。
私も影響を受けてこれまで様々な経験をさせてもらいました。二人並んで同じ景色を見て笑い、感動を分かち合い…。穏やかながらも充実した毎日を送ることができたのは夫のおかげです。またクリスマスシーズンには夫婦でディズニーランドにも出かけ、車椅子での生活を余儀なくされてからも以前と変わらず二人共通の楽しみを持ち続けられたことに感謝しております。
大恋愛ではなかったかもしれません。
しかし共に過ごした四十一年間、ずっと幸せでした。夫も同じ気持ちでいるのなら、これ以上の慰めはありません。最後の入院中も私の不安を取り除くために優しく論し、励まし続けてくれた夫へ「ありがとうございました」と心からの感謝を届けます。
ご葬儀後のご意見・ご感想
ご家族様からいただいたアンケートの一部をご紹介いたします。 ※ご家族様から掲載許可をいただいております。