セピア色の初恋とともに
「こんなお式がいい!」お義姉さまが1年前に旅立たれたとき、故人様がご家族に告げていました。まさか、こんなにも早く現実になるとはご本人も思っていなかったことでしょう。 ご自宅で、ご家族様とともに大好きなピンクの花に囲まれて、みんなで食事をしたり、大好きだった西城秀樹さんの歌を流したり、メモリアルDVDを観て想い出を振り返ったり・・・。 ご家族の愛が溢れるご自宅でのお別れでした。
| 故人様 | 60代女性 |
|---|---|
| 参列者 | 25名 |
| 地 域 | 千葉県鎌ケ谷市 |
| 葬儀形式 | 自宅葬・家族葬・火葬式 |
| 宗教形式 | 仏式 |
| 葬儀式場 | 自宅 |
オリジナル会葬礼状
「出会えてよかった
今まで本当に幸せでした」
世話になったね。ありがとう、お疲れ様。
いつも美味しいご飯をありがとう。伝えたいことが次から次へとあふれます。中学校の同級生で、知り合ってから五十年、同じ名字になってからは四十年。人生のほとんどを一緒に過ごした私達は「二人でひとつ」だったと思います。
花の便りが届く頃になると、綺麗な景色を求めてあちらこちらへ出掛け、フラワーアレンジメントやリースづくりも好んでいた妻。他にも編み物や絵画などの繊細な手仕事が得意で、いつも周りへの温かな心遣いもかしませんでした。
こうした女性らしい部分もあれば、時に大胆で男りな一面も見せ、また三人の子供達を愛情いっぱいに育ててくれた、優しい母親でもありました。
整骨院で働いていた頃は、人気者だったと聞いています。こうしていつも楽しく笑顔で生きてきた妻。
その隣にいた私も、もちろん妻のおかげで楽しく過ごすことができました。
少しずつ春の足音が近づいてきたこの頃。
大好きな季節を待たず、妻は駆け足で旅立っていきました。残念ですが、きっと遠い空から満開の桜や鮮やかに彩られた景色を見て微笑んでくれるでしょう。皆でたくさん笑った日々は、私達の宝物。妻に叱られてしまわないように、しっかりと頑張っていきます。
ご葬儀後のご意見・ご感想
ご家族様からいただいたアンケートの一部をご紹介いたします。 ※ご家族様から掲載許可をいただいております。