娘たちからのラストレター
一家の大黒柱として家族を支えられてきたお父様との突然のお別れでした。深い悲しみの中でありながらも、ご家族様がお父様のことを思いながら最後の手紙(ラストレター)をご用意されました。お父様がお好きだった色のこと、ウイスキーに愛用のグラス、そして思い出の写真の数々は故人様と一緒に生きてきた日々の証。最後のお別れでは、ご家族様お一人おひとりが故人様のお口元へとウイスキーを手向けられました。
| 故人様 | 70代男性 |
|---|---|
| 参列者 | 20名 |
| 地 域 | 千葉県市川市 |
| 葬儀形式 | 家族葬・一日葬 |
| 宗教形式 | 仏式 |
| 葬儀式場 | 市川市斎場 |
オリジナル会葬礼状
「お父さん、本当にありがとう
家族になれて幸せでした」
亡くなる前日まで普段通りに過していました。
日中は散歩に行き、夕方には晩酌。
大好きなお酒を飲んで煙草をふかし、くつろいでいた姿がまぶたに浮かびます。
突然の別れにぼう然としておりますが、一方で最後まで自分らしく生きられたのは父にとって幸せだったかもしれない、そんな思いも込み上げてきます。
若い頃は厳しい面もあり、私達にとってこわい存在だった父ですが、年をかさねるほど穏やかになり、家族皆を温かく見守ってくれておりました。
ちょっとしたことでもメモをとるような
几帳面さを持ちつつお茶目な一面もあり、好きなオレンジ色で全身をコーディネートし
「オレンジマン」と笑って言っていたことが思い出されます。孫達に「じいじ」と呼ばれて嬉しそうだった様子や、本に読み耽っていた横顔も忘れられません。
振り返れば、父がそこにいて、家族皆で仲良く過した何気ない日々が一番楽しく幸せでした。
今はただ「ありがとう」の一言を去り行く背中に伝えます。
~娘達より
ご葬儀後のご意見・ご感想
ご家族様からいただいたアンケートの一部をご紹介いたします。 ※ご家族様から掲載許可をいただいております。